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APEX Ti FUSIONアイアンの試打動画
試打ラボしだるTVにて、石井プロがAPEX Ti FUSIONアイアンを試打されている動画です。
試打クラブは、番手が5、7、9番、シャフトがNSプロ950GH neo Sです。
APEX Ti FUSIONアイアンのデザイン
APEX Ti FUSIONアイアンの特徴・テクノロジー
鍛造チタンフェース×鍛造ボディのAiフォージドハイグレードアイアン
フェース素材には鍛造チタン、組み合わせるボディも鍛造430ステンレススチールを採用し、驚異的な飛距離と心地良い打感を両立。
マッスルバックと見紛うほどのデザインと、ヘッド全体のDLC（ダイヤモンドライクカーボンコーティング）処理によるブラック仕上げにより、精悍な印象を与える。
位置付けは、APEX PROとAPEX Ai 200の中間
APEX Ti FUSIONの位置づけは、2023年のAPEX PROと2024年のAPEX Ai 200の中間。Ai 200は2021年のAPEXアイアンの後継モデルであることから、つまりはスタンダードモデルとPROモデルの間となる。
トップブレードは薄めで、フェース長もAPEX Ai 200アイアンよりもわずかに抑えられていて、シャープなフォルムとなっている。
2024年のAPEXシリーズの中で最もロフトが寝ている
ロフトはI#7が30.5度で、2024年のAPEXシリーズのアイアン3モデルの中で、最もフェースを寝かせてある。
シャフトはN.S.PRO 950GH neoのみ。
APEX Ti FUSIONアイアンのスペック
| 番手 | クラブ長さ | ロフト角 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| I#4 | 38.5 | 21 | 60.5 |
| I#5 | 38 | 23.5 | 61 |
| I#6 | 37.5 | 26.5 | 61.5 |
| I#7 | 37 | 30.5 | 62 |
| I#8 | 36.5 | 34.5 | 62.5 |
| I#9 | 36 | 38.5 | 63 |
| PW | 35.75 | 43 | 63.5 |
| AW | 35.5 | 48 | 63.5 |
APEX Ti FUSIONアイアンのシャフト
| シャフト名 | 硬さ | 重さ | トルク | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| N.S.PRO 950GH neo | S | 98.0g | 1.7 | 中 |
APEX Ti FUSIONアイアンの価格
N.S.PRO 950GH neo
- 単品（I#4,AW）：¥59,400（税抜価格￥54,000）
- 6本セット（I#5-9,PW）：¥356,400（税抜価格￥324,000）
