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ALL NEW XXIO アイアン(XXIO 4)の試打・評価・口コミまとめ

ダンロップのゼクシオアイアンの4代目、ALL NEW XXIOアイアン。

2008年のモデルで、低・深重心化をにより、高打ち出し・低スピンが実現され、大きく飛ばせます。

ALL NEW XXIO アイアンの試打・評価・口コミをまとめました。

目次

ALL NEW XXIO アイアン 2008(4代目)の特徴

トップブレードチタン構造

チタンフェースが上部にまで拡大されていて、軽量化が実現されて、ソールには高比重のタングステンニッケルウェイトが装着されています。

これにより、低・深重心化が実現されていて、高打ち出し・低スピンにより、大きく飛ばすことができます。オフセンターヒット時のヘッドのブレも抑えられ、方向も安定します。

薄肉スルーチタンフェース

フェースが薄肉化されていて、高反発化とスイートエリアの拡大が実現されています。オフセンターヒット時でもボール初速の低下が抑えられるため、1ラウンド全体での平均飛距離がアップします。

高弾道を生み出すシャフト

標準シャフトは、カーボン、スチール共に中央部分が軟らかくなっていて、打ち出し角が高く、高弾道で飛ばすことができます。

ALL NEW XXIO アイアンの試打・口コミ・評価

  • 2004モデルに比べ左右のブレに強く、またソールの形状が工夫されているので抜けがいい気がします
  • 大変つかまりやすいです。今までのアイアンより飛距離が10%ほど伸びました。ジャストミートしても芯が無いような、ぼわーんとした感覚があります。芯をくってビシッといった快感がありません。
  • 従来のXXIOが進化して、スイートスポットがさらに広くなり、方向性も格段にUPしました。非常に打ちやすいクラブです。
  • フェースの大きさはアイアンとしてはギリギリセーフのデカさ。これ以上大きかったら打ちにくいし、小さかったらアベレージには不安。考え抜かれた大きさです。
  • どこに当たっても距離は落ちないのが、いいのかどうか疑問です。
  • ボールがつかまりやすいです。飛距離も伸びました。
  • ヘッド大きすぎます。ラフで抜ける気がしないです。
引用:sportsnavido
  • ミスヒットして、「ペチッ」てな当たりでもそこそこ飛んでくれるのは有り難いですな。
  • 弾道が高くてコントロールがし易いです。 ずっとダイナミックゴールドを使ってましたが、専用カーボンの方が振りぬき感が良いです。
  • ヘッドはそこそこ大きく安心感のあるサイズで捕まりもよく、万人受けする顔つきです。 ソールも広くダフリを抑制し、飛距離もロフトなりに飛んでくれます。
  • 練習場の試打クラブを使ってみて技術の進歩に圧巻。あまりの打ちやすさに即購入を決意。
引用:価格コム

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